那須高原でお盆休養?
2008年 08月 17日
今年のお盆も那須高原で涼しさを満喫してきた。
東京に比べ、本当に驚くほどに朝夕の気温は涼しく感じるから、本当に快適そのもの。
さぞ休養できたと思っていたら、それが間違いの始まり。
ギャング一家が先行して那須に行っていたので、ボクはというと、数日遅れで那須へ到着。
ガソリン代高騰でも、さすがにお盆。
やはり東北道でも渋滞があり、那須への到着時間はなんと朝の5時。
さすがに寝ているだろうと思っていたら、しばらくしてギャング1号が起きだしてくるではないか!
まだ5時だというのに、何ていう元気さだ・・・
こちらはグロッキー状態だけども、あちらさんは完全充電完了していたらしい。
2時間の仮眠の後、寝不足のまま、バーデープールのある「あかつきの湯」に直行だ。
ギャングの親分がいるとはいえ、1号・2号・3号とがっぷり四つ。
子供相手のプール遊びはかなり体力の消耗が激しい。
夕方には眠気を通り過ぎ、妙にハイテンションになっているから不思議なものだ(笑)
次の日にはギャング一家は帰るということだったのが、1号は残る宣言。
そこまで言ってくれると正直嬉しいところ。
これは気合を引き締めなければ体力がもたないぞ(^^;
残る数日は、「あかつきの湯」でプールと、家周辺でトンボ獲り三昧。
特に今年はトンボ獲りに目覚めたようで、合計40匹以上は捕まえたのではないだろうか?
最後はボクやオヤジに獲らせていたが・・・
モチロン、獲った日の夕方には全部逃がしていますよ、かわいそうだもの。
トンボ版キャッチアンドリリースというやつかな?
そして、最終日は渋滞を懸念して、早めの帰京。
休暇といっても、疲れは取れないけれど、それ以上の楽しさと、
姪っ子ながら、子供の成長を見るのが本当に嬉しい。
子供には、都会では体験できない、田舎ならではの、いろんな経験をさせてあげたい。
特に、子供時代の楽しい思い出というものは、その子の人生において最大の宝物になると思う。
だから、思いっきり楽しませてあげたい。
次回は、恒例の栗拾い。
あとは、どこまで体力がついて行けるかだ(笑)
東京に比べ、本当に驚くほどに朝夕の気温は涼しく感じるから、本当に快適そのもの。
さぞ休養できたと思っていたら、それが間違いの始まり。
ギャング一家が先行して那須に行っていたので、ボクはというと、数日遅れで那須へ到着。
ガソリン代高騰でも、さすがにお盆。
やはり東北道でも渋滞があり、那須への到着時間はなんと朝の5時。
さすがに寝ているだろうと思っていたら、しばらくしてギャング1号が起きだしてくるではないか!
まだ5時だというのに、何ていう元気さだ・・・
こちらはグロッキー状態だけども、あちらさんは完全充電完了していたらしい。
2時間の仮眠の後、寝不足のまま、バーデープールのある「あかつきの湯」に直行だ。
ギャングの親分がいるとはいえ、1号・2号・3号とがっぷり四つ。
子供相手のプール遊びはかなり体力の消耗が激しい。
夕方には眠気を通り過ぎ、妙にハイテンションになっているから不思議なものだ(笑)
次の日にはギャング一家は帰るということだったのが、1号は残る宣言。
そこまで言ってくれると正直嬉しいところ。
これは気合を引き締めなければ体力がもたないぞ(^^;
残る数日は、「あかつきの湯」でプールと、家周辺でトンボ獲り三昧。
特に今年はトンボ獲りに目覚めたようで、合計40匹以上は捕まえたのではないだろうか?
最後はボクやオヤジに獲らせていたが・・・
モチロン、獲った日の夕方には全部逃がしていますよ、かわいそうだもの。
トンボ版キャッチアンドリリースというやつかな?
そして、最終日は渋滞を懸念して、早めの帰京。
休暇といっても、疲れは取れないけれど、それ以上の楽しさと、
姪っ子ながら、子供の成長を見るのが本当に嬉しい。
子供には、都会では体験できない、田舎ならではの、いろんな経験をさせてあげたい。
特に、子供時代の楽しい思い出というものは、その子の人生において最大の宝物になると思う。
だから、思いっきり楽しませてあげたい。
次回は、恒例の栗拾い。
あとは、どこまで体力がついて行けるかだ(笑)
by nasu_timber_life
| 2008-08-17 16:26
| 那須スローライフ